東海南、大量得点で大久保を下す。

 東海南 5(3-0、2-0)0 大久保


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中央地区の強豪、東海南と県北の雄、大久保の好カードが1回戦で実現。強豪同士の対戦とあって拮抗した対戦が予想されたが思わぬ結果となった。

試合は序盤からうまく波に乗った東海南が主導権を握る。10分、東海南MF7黒沢厚斗(2年)の左足から放たれた豪快ミドルがクロスバーを叩く決定機。得点には至らなかったがこのプレーが東海南イレブンへ確実に勇気を与えた。直後の12分、サイドバックのDF5塙大輝(2年)の放ったクロスを待ち受けたFW9清水輝一(2年)が合わせ先制弾を得る。

押せ押せムードの東海南は15分、またもFW9清水が倒れこみながらシュートを放ち追加点。19分には右サイドから攻め込んだFW10白戸翔(2年)のクロスを中央で待ち受けたMF8菅井翼(2年)がフリーでシュートを放ちゴール。3点目のリードをキープして後半へと折り返した。

自在に動き回る東海南アタッカー陣を捕まえきれない大久保DF陣は完全に受けに回る緊急事態。東海南は後半に入ってもCKからDF4高野晃徳(2年)が泥臭く押し込み4点目を奪う。またFW10白戸の5点目など大久保を終始圧倒し東海南が1回戦を突破した。

大久保は守備の立て直しの図れぬまま時間だけが過ぎ、自らを見失ってしまった。点差ほど実力差は無かったが、これもサッカー。総体での巻き返しを期待したい。