明秀、視界は良好。攻撃陣大爆発で万全の初戦突破。

明秀日立 10(3-0、7-0)0 総和工

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総和工のキックオフで幕を開けた一戦。試合は今にも降り出しそうな曇り空同様、すっきりしない展開で始まった。「一年の総決算、選手権は独特の雰囲気」と明秀日立萬場監督が語ったように初戦の堅さが否めない明秀とは裏腹に既に一試合経た総和工が落ちついた序盤の立ち上がりだった。だが明秀は地力の差を早々に見せつける。

11分、明秀FW11二瓶優大(2年)がPA内で倒されPK獲得。FW27新井慧伊大(3年)がGKに触られながらも落ち着いて決め先制した。15分にもFW13作山雅紀(2年)が追加点、31分にもFW18及川央泰(2年)がGKの位置をよく見て決める。前半だけで3得点。明秀は大きなアドバンテージを得て後半へと折り返す。

後半に入ると明秀の一方的な展開となる。4分にはFW13がGKと交錯しながらも、フィジカルの強さを見せつけるように泥臭くこの日2点目となるゴール。その後も圧巻のゴールショーを見せた明秀がなんと大量10点を奪い総和工を下した。

総和工は持ち味の組織で明秀日立に対抗するも個々の差で一歩及ばず。無念の敗退となった。