水戸葵陵、我慢比べに耐えベスト8進出。

水戸葵陵 0(0-0、0-0、EX0-0、0-0、PK8-7)0 境


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今年度、兄弟校水戸啓明を凌駕すること2大会連続。躍進ぶりが顕著な水戸葵陵が県西のダークホースを迎えた一戦は、死闘の末水戸葵陵が辛くも勝利した。

試合は葵陵が押す展開。境も整備された守備陣の踏ん張りが利いて葵陵に付け入る隙を与えない。だが葵陵はセットプレーで決定機。ここでも境GK、DFの堅い守りに阻まれ得点に至らない。葵陵は押しつつも、次第に攻めに雑さが見られるようになり、ちぐはぐさを露呈してしまう。

だが境も堅い守りにウェイトを置いた反動からか、厚みのある攻撃を仕掛けることが出来ず、葵陵ゴールを割れないという双方我慢比べの様相を呈していく。延長に入っても足が止まらない境、推進力を保てない葵陵という構図となる。延長後半5分には境が豪快ミドルを放つも葵陵GKにあと一歩のところでセーブされる。

延長でも決着がつかず、PK戦へと持ち込まれた。互いにひとりづつ外し迎えた9人目。境がバー直撃で外し、そのあとの葵陵は落ち着いて決め、ようやく死闘にピリオドが打たれた。