モダンサッカーで攻守に手堅さを披露。課題のメンタルの弱さを克服し、3年連続の決勝進出、そして頂点へ。

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ここまでの3試合、23得点を奪い、しかも失点はゼロ。猛烈な強さを発揮し準決勝まで勝ち上がってきた明秀日立。今季IFAリーグでも得点王に輝いたFW11二瓶優大(2年)を中心とした攻撃陣が好調で、守備でも頼れる主将DF2深見凛(3年)らがしっかりと守り攻守に安定した戦いを繰り広げている。3年生のしっかりとしたベースに2年生のイキの良さがミックスされバランスよく戦えているといった印象が強い。事実この1年、リーグ戦でも県大会でも安定した戦いぶりでは県随一と言っていいだろう。だが、この準決勝では今年唯一、辛酸を舐めさせられた苦手の鹿島との対戦だ。卓越した技術をベースにスマートなサッカーが身上の明秀にとって、ハングリーにガツガツ向かって来る鹿島は苦手なタイプ。この鬼門を乗り越え3年連続の決勝へ駒を進めることが出来るのか、注目だ。


今年度の結果

新人戦(優勝)
1回戦:7-1水城
2回戦:1-0水戸葵陵
準々決勝:2-0波崎柳川
準決勝:1-0水戸啓明
決勝:1-1鹿島(両校優勝)
 
関東予選(優勝)
1回戦:4-0多賀
2回戦:1-0水戸一
準々決勝:4-0牛久栄進
準決勝:1-0古河一
決勝:4-1水戸葵陵
 
高校総体(準々決勝敗退)
2回戦:2-1水戸一
準々決勝:1-2鹿島
 
IFAリーグ1部(2位
12勝4分2敗 勝点40 

28年度高校選手権(準優勝)
2回戦:9-0茨城キリスト
3回戦:2-0多賀
準々決勝:1-1PK3-2日立一
準決勝:1-1PK4-3鹿島
決勝:1-1PK3-5鹿島学園